2005年にこのマリーナを訪ずれた時は一等手前のスリップに入っていたが、隣に引っ越している。
この並びは20フィート艇までの小型艇ドックだが、以前見られたCal20等が一艇も居なくなり、寂しそうな風情。
会うのは2006年6月エンジェル・アイランドで行われたフリッカ・ランデブー以来だ。当時に比べるとサンブレラが随分退色している。
帆走時はドジャーは残すにしても通常どこまで外すのだろう。
(写真はいずれもPSC製434艇中331番 Alessandra です。)
⇒ フリッカ・ホームページにある同艇の紹介