

陸電のコンセントは両舷にある。(通常120Vまでの電圧なら問題ない)。

正面チェイン・ロッカーへのアクセス口には閂で着脱可能な板が仕込んである。
両舷ともその手前に [棚が造り込まれた艇] もあるが、この艇では自分で緑のバンジー・コードを付けたようだ。


最前方の蓋の下は燃料(軽油)タンク。
手前二つはいずれも収納。


通常PSCフリッカではこの両舷の独立スペースだけがファイバーグラスのイナー・モールドの一部で、内部も周りのファイバーグラス同様、表面がジェル・コートのため滑らかで光沢がある。しかしこの艇ではその上に自分で布の内張りを施したらしい。

蓋を開けると...

この内張りは80年代フリッカでは未だ見られない。90年代フリッカではスタンダードなのだろうか。
(写真はPSC製434艇中、番数不詳、1996年製の Lisanda です。)
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