

ちなみに80年代の多くの艇では [Parco 製] 。

例によってスルーハルが3個。向かって左上がエンジン冷却水とヘッド洗浄水の取水口。手前の大きいスルーハル2個はコックピットの排水用。

手前に透明のホースをボルトで塞いだものが見えるがこれはスルーハルとは無関係。ホースの位置と大きさからして恐らくギャリーのアイスボックスからビルジへの排水管だと思われる。必要な時だけボルト(栓)を抜いてコップ等に水を流し込むのではと想像する。しかしそこまでしてビルジを完全にドライに保ちたいのだろうか。無論シャフトにはPSSドリップレス・シャフト・シールが付いているに違いない。

やはり年に20日程しかセイルせず、いつもトレイラーに乗せているのだろう。
(写真はPSC製434艇中、番数不詳、1996年製の Lisanda です。)
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