自作艇としてオーナーが工夫したところは多々あるが、その一つはハウス前方がフォア・デッキへ斜めに伸びていること。

真ん中のティークは引き出しのフェイス。その引き出しを取り外すと、前方の観音開きのドアを開けることが出来る。それだけではない...

ここだけではない。この艇では艇全体に渡りスペースを有効利用しようというオリジナル・オーナーの [創意工夫] が見られる。

これは新オーナーがバースのエッジにトリミング・レイルを装着しようとしているところ。ソールとの間の壁部分もティークでカバーする予定と言う。
(写真はミシガンで建造の自作フリッカです。)
⇒ フリッカ・ブローシュア(14頁版)