東京湾北端のマリーナに係留のガーシュイン。
オプションでコックピット・コーミングのトップがティーク張りになっている。
サンブレラでカバーしたメインとフォアの両ハッチも恐らくティーク製(例: [1]、 [2] )と思われる。
(写真はPSC製434艇中381番 Gershwin です。)
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