2011年12月24日土曜日

シーパップ 続き

上架して船底ブリスター修理などのメンテをした当時(4年前)の写真がもっと出て来た。

北米では上架時 [ブラウネル・スタンド] を使用。

日本で言う所謂 『船台』 は殆ど使わない。




オフ・シーズンだったのか、その後マストを倒しカバーを被せて暫く保管してあったようだ。






画面左隣りのセイルボートもフル・キール艇だ。スーパーストラクチャー(キャビン)が2段式になっている。キャビン後部でスタンディング・ヘッド・ルーム(大人がキャビン内に立てる高さ)を確保するのが主目的で、このスタイルは1960年代、特に60年代前半に流行した(例: コロンビア24 )が、70年代に入るとすっかり姿を消した。

フリッカはデッキ長20フィートの小型艇ながらそのような造作無しでスタンディング・ヘッド・ルームを確保している稀有なデザインだ。

(写真はいずれもPSC製434艇中074番 Seapup です。)
フリッカのスペック