ラダー・チーク・ファスナーをブロンズ製に換装した。
ブロンズの表面は酸化により全て1~2週間でこのティラー用大盤ウォッシャーのような色に落ち着いてくる。
その後は時間をかけてトップのブロンズ・キャップや、ラダーをトランサムに付けているピントル&ガジョン、トランサム下部に装着されているエンジンからの排煙排水用スルーハル・フィティングのようなパティナ(緑青)の保護膜が完成する。
(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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