シアトルの 『トゥーカン』 ではシンク下のスペースに水平な板を仕込んだので、その上にバスケットを置いた。
このようなものが一点置いてあるだけでキャビン内がグッと家庭的になり、何かしらホッとするから不思議だ。この冬、キャビン・ソール(床)のティークにもセトールを上塗りし、室内はピカピカ。
ヘタっていたクッションは昨年入れ替えたばかりでふかふか。落ち着ける居住空間になっている。グッド・ハウスキーピング。(写真はいずれもPSC製434艇中340番 Toucan です。)
⇒Toucan ホームページ 左のメニューの Blog をクリック。