セリーズ系の爽やかな赤色のフリッカ 『ウィンドチャイム』 。 ホーム・ポートは神奈川県Sマリーナ。
オーナーのI氏はフリッカを買うためアメリカに足を運ばれ、自分の眼でこの艇を選択されたそうだ。
いつも愛情を持ってメンテされている様子が伝わって来る。
日本にはフリッカを個人輸入された方がI氏の他にも二人居られる。これからという人も居るかも知れない。
(写真はいずれもPSC製434艇中、番数不詳、1984~1988年頃造船の Wind Chime 。 上=隣りのパイロットハウス艇 Haber660 『りりあんと3号』 オーナーのO氏撮影。下=O氏夫人撮影。)
⇒ りりあんと3号ホームページ。 毎週良く記録され相模湾東部の海の様子やO氏のヨットライフが手に取るように分かる。
⇒ 小網代日記。 Sマリーナ、小網代辺りの様子が活写されている。O氏夫人のブログ。