2010年3月16日火曜日

有りもので済ますコックピット・テーブル

セレ二ティーにはコックピット・テーブルがないので代用品で済ませる。
[木のテーブル] を作ろうかとも思ったが、使わない時は単なる荷物だ。

収納スペースが限られている小さなボートでは、いま艇に有るものを利用した方が合理的ではないか。

そこでウィスカー・ポール+ウィスカー・ポールと同じ長さに伸ばしたボート・フックで枠をつくる。






ブームに回した1本のラインの両端を使って各ポールをローリング・ヒッチで固定する。スターン側はそれぞれリーフ時に使っているラインの切れ端でプルピット・レイルの柱にヒッチ。

キャビン内から持って来た板は奥から (1) エンジン・ルームのカバーを裏返しにしたもの、(2) スターボード・セッティー下の収納のフタ、(3)Vバース下の収納のフタ。

時間はかからない。ここまで設定するのに2~3分。見た目より驚くほど安定性がある。






有り合せのテーブル・クロスを掛けて出来上がり。









大人4人がゆっくり腰を掛けられる。V字型なので出入りが実に簡単。

2人の時は2枚で十分だ。











足元にテーブル用スタンドがないので、レッグ・ルームが広く、使い勝手はすこぶる良い。






夏場、セイリング後テーブルを広げる時間には西日がきつい(ちょうど右舷から入る)ので、そこにワイヤー・ラフのステイスルを張ろうと思う。

(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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