
イエロー・シーダーはタング&グルーブ方式で組み合わせて、ロンジテューディナル(艇の前後方向)に並べ、その上にティーク板一枚をアスワートシップ(艇の左右方向)に張ってある。マストを支えるアーチの下だけはすべてアスワートシップ(艇の左右方向)に張ったティーク。ハッチ周りもティーク仕上げにしてある。
インシュレーションには水を吸い込まないイサフォーム(Ethafoam)を使ったそうだ。

オーナーのジェイミーはバウスプリットもイエロー・シーダーを積層して自作している。詳しくは [マイラのバウスプリット 1]、[マイラのバウスプリット 2] 参照。また、メイン・ハッチ(スライディング・ハッチ)を格納する [シー・フッド(例)] もファイバーグラスで自作したそうだ。

近くのホームセンターでタング&グルーブ入りのシーダー板を計35ドルで購入した(6~7年ほど前)という。

オリジナルのビニール製ライニングはジッパーが付いていて簡単にファイバーグラスまでアクセスできるが、板張りにしてもネジを2、3本はずすだけでそれほど手間はかからないという。
いずれの艇も DIY の板張りには大変な時間と根気が必要だったそうだが、結果には大満足の様子だ。
(写真上2枚はPSC製434艇中、番数不明 Mira、下2枚は詳細不明の PSC25 です。)
⇒ www.yachtworld.com SEARCH ボタンの上の欄に Flicka と入力して検索すると、今売りに出ているフリッカがリストアップされます。Pacific Seacraft でも検索してみて下さい。