







この後、コックピットがどのようにリストアされるのか、興味深い。
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尚、エンジンなしの自作ヨットで世界中をセイルし、多数の著作もあり、セイルボートによるクルージングの神様のように尊敬されているリン・パーディーとラリー・パーディー夫妻(Lin and Larry Pardey)の1983年進水の現所有艇タレイシン(Taleisin)にも [コックピットはない] 。下のスペースはクルージング用の収納や腰掛け式シャワー・スペースになっているという。
夫妻はタレイシンで既に8万マイル以上、以前の艇セラフィン(Seraffyn)などでの航海を含めると計20万マイル以上の航海経験を持つオールド・ソールトだ。コックピットをデッキにしたこのフリッカの以前のオーナーがリンとラリーに会い、タレイシンを見て参考にした可能性は大きい。(リンとラリーは今でも西海岸をはじめ北米各地で良くセミナーを開いている。)
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(写真はいずれもPSC製434艇中、番数不明、1980年製フリッカです。)
⇒進展状況は逐次 [ここで見られる]。