3月15日土曜日、細木の枠組みにセトールを塗ってVersion 2を装着。
ケース全体が明るく、数字を読み取りやすい。
細かく言えば色々あるが当座はこれで良しとする。
数字が見やすくなったのは表面が薄い平面グラスになり数列が原寸のまま見える様になったからではないかと思う。ドーム状ガラスの場合、幾分小さく、少し歪みも入って見えていた様だ。
せっかくなので文字盤にPSC製フリッカのセイル・マークも配置。
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尚、1週間前イルミネイション・スイッチに巻いておいた [ビニール・テープ] は既に剥がれ始めたので完全除去し、代わりに問題箇所に液体ビニールを塗布した。
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(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカの歴史 (History of the Flicka)