
コンパニオンウェイのすぐ横(左舷側)にはオープン・スペースがあるが、そのスペースに面したギャリーのアフト側エンドにレンジがある。
下の各写真はティーク張り以前のものだが、舞台裏を見るようにこのギャリーの造りが良く分かるので掲出する。

レンジを搭載した白いボックスはロックを外して手前にスライドさせることができる。

銀色のレンジ使用時の注意書きパネルの貼られた白いドアはトップの写真では透かし彫り入りのティーク製ドアになっている。

(この写真はレンジのアウトボード側ではなく隣りのシンクのアウトボード側辺りを撮影したものかも知れない。)
艇内を巡る諸電線は全てコンドゥーイットと呼ばれるこのようなパイプの中を走って配電盤に至る。コンドゥーイットを使ってあると後日電線交換や増線時に苦労しなくて済む。その下に束ねられた白いホース2本と透明のホース2本はいずれも水管のようだ。

真ん中の箱は配電用のジャンクション・ボックス(言わば中継所)。ボックス右上とコンドゥーイット間の小さな隙間に出入りする電線が覗いている。右側の透けた管は清水タンクのエア・ヴェント。
この艇をオリジナル・オーナー/ビルダーがミシガンで造り始めたのは20数年前だそうだ。未完成だったので進水はしていない。
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お知らせ
標題とは無関係ですが、2月16日(木)まで東京西新宿の三井ビル1F、エプソンイメージングギャラリー、エプサイトにて写真展 『しまなみライフ』 が開催されています。(日曜日は休館)
良い時間が過ごせるのではと思います。
詳しくはブログ 『しまなみライフ』 参照。
尚、『しまなみライフ』 のホーム・ページは [こちら] 。
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(写真は元々ミシガンで建造され、テキサスで仕上げ中の自作フリッカです。)
⇒ フリッカ・データベース