昨日のビデオで120フィート級のヨットにフレームを組んでラップした姿が出てきたが、フリッカでもラップはともかく、きちんとしたフレームを自作した人たちがいる。
これはニューヨーク近辺のオーナーが、冬篭り用のアルミ・フレームを組んだところ。
この上にキャンバスなり、タープ(ターポリン=日本で言うブルーシート)なりかぶせて雨雪からトップサイドを守るための下地だ。
ただ昨日のビデオとちがい、フレームはトレイラーに乗った艇全体を被うように、地面の上に直接組み立てられている。全体像がないのが残念。
(写真はPSC製434艇中358番目、Sans Souci です。)
⇒この艇が Sans Souci
⇒US Yahoo! フリッカ・グループ