同じ12月26日(金)、別アングル。のんびりしたウェザーサイドを主体に。
見ての通り、ブーム(ボート・フック)の先のキャメラをどのくらいの角度で被写体に向けたらいいのか、まだ割り出せていない。突き出したレンズがキャメラ本体の真ん中にあるキャノンと違い、対ショック性を売り物にしているこのオリンパスではボディの左上隅にあり、ボディ自体に埋め込まれているような状態。感覚的に慣れるまでもっと練習が必要だ。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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