筆者も同日僅かながらミシン縫いではなく手縫いで出来る部分を担当した。
これはジブ・カバーの一等アフト(船尾側)部分。
皮のトリムが外れてしまっている。
ダブル・アップした青糸で二度縫い。
ボタンの脇の白糸の解れ部分もついでに手で補修。
装着したところ。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ホームページの歴代カバー写真
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