三浦半島Sマリーナ、ウィンドチャイムのプロファイル。
水平。きれいなプロファイル写真だ。船底塗料もハル・カラーと同じ。
メインにレイジー・ジャック、ヘッスルはファーリング・ジェノア、ハルヤードやリーフィング・ラインはコックピット前のキャビン・トップまで引っ張られている。もともとフリッカはシングルハンドも楽だが、これなら言うこと無い。
陸置きにはフジツボやスライムが付着しない、ブリスターの心配がないなどの利点もある。
(写真はPSC製434艇中、番数不詳、1984~1988年頃造船の Wind Chime です。)
⇒ りりあんと3号ホームページ。 ウィンドチャイムの僚艇 Haber660。毎週良く記録され相模湾東部の海の様子やオーナーのヨットライフが手に取るように分かる。
⇒ 小網代日記。 Sマリーナ、小網代辺りの様子が活写されている。りりあんと3号オーナー夫人のブログ。