シアトルのフリッカ、トゥーカンがロペズ島で出会ったフリッカ、[ロウディー] 。
トゥーカンのサン・ワン諸島クルーズ(2009年6月)航路。諸島の詳細は [グーグル・マップ] で。
(写真上はPSC製434艇中314番目 Rowdy です。)
⇒トゥーカンのホームページ
シアトルのフリッカ、トゥーカンがロペズ島で出会ったフリッカ、[ロウディー] 。
トゥーカンのサン・ワン諸島クルーズ(2009年6月)航路。
職人佐野末四郎氏。
大き過ぎず、小さ過ぎず、居心地良い空間。
IHコンロを組み込んだ見事なギャリーのトップ。マホガニー製。デザインも仕上がりもさすがにサノマジックだ。
諸島北部オーカズ島のさらに北にあるスチア島沖に錨泊中のトゥーカン。ここはワシントン州立公園。
スチア島で出会ったフリッカ、アイシャ。
2009年6月、トゥーカンは17日間275マイルのサン・ワン諸島クルーズに出かけた。
この艇はフライデイ・ハーバーに錨泊中のウィンドワード・ピルグリム。
スターンにスイム・ラダー、コックピット周りにシールド(風・スプレイ避け、視線避け)の付いたトゥーカン。
典型的なシアトルの空。
ダブル・ヘッスル(ジブ+ステイスル)とメインで疾走。
風は4~5ノットだろう。
こちらは約3ノットの風。
横から見たところ。高くした分、強度も増したことだろう。
ピカピカになったトトロ。
ブルワークスのレイル上にマホガニーの大型ライザーを装着し、プラットフォームの座りを良くしているので、びくともしない。
これは3月27日付で書いた [ウィスパー] 。Latitude 38 のクラシファイドに掲載の写真。前オーナーの時のきれいな写真を載せている。
これは前オーナーが他の数艇のフリッカのオーナーたちと2002年 [ギグ・ハーバー] でランデブーした時の写真。
現オーナーは3代目。ロサンジェルスの近く、ヴェンチュラに係留しているが、今売りに出している。
初代オーナー・フィニッシのインテリア。
レンジは2口でギンボル式のプロパン。ブロイラーも付いている。| San Francisco | |||
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