2010年4月25日日曜日

売りに出されたトゥーカン

しばらく [シアトルのロンのサイト] がアップデートされていないと思っていたら、ヨットワールドでトゥーカンが売りに出ていた。

スターンにスイム・ラダー、コックピット周りにシールド(風・スプレイ避け、視線避け)の付いたトゥーカン。




レイルに付けたUFOみたいなものはバーベキューである。

典型的なシアトルの空。

ドジャーも付いて、寒く、雨の多いパシフィック・ノースウェスト仕様と言って良い。


ダブル・ヘッスル(ジブ+ステイスル)とメインで疾走。

メインはレイジー・ジャック付き。





セイルボートは艇長が長くなるにつれ、ボリュームは3次元的に大きくなる。また、メンテ、維持コスト、艤装・計器・備品類などの費用、ハンドリングに必要なクルーのサイズも、すべて3次元的に大きくなる、という昔からの法則がある。このためフリッカにダウンサイズして来たオールド・ソールトも数知れない。

トゥーカン・オーナーのロン夫婦はフリッカに約4年半乗っていたわけだが、季節を問わずノースウェスト各地をクルーズして楽しんでいた。二人で遠洋の長期クルーズをするにはフリッカは小さすぎるとかで、タ・シンの [パンダ38] 等を探していたようだから、いよいよムーブ・アップすることにしたのだろう。

(写真はいずれもPSC製434艇中340番目 Toucan です。)
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