昨年のオフ・シーズン、[インテリアのエピファン塗布] 時に目に付かないところは先送りにしていた。今オフ・シーズンはそういう箇所中、気になる部分を塗布。
12月8日土曜日、1コート目(エピファン80~85%、シンナー20~15%)を塗布。
上の写真はVバース上の収納スペース内部。正面のチェイン・ロッカーとの仕切り壁、収納スペースのフロア部分全面、および写真では見えない手前の壁の後ろ側(収納スペース側)を塗った。
同収納スペースの底面もカバー。
左舷の棚の底面、フォアワード部。
同アフト部。
右舷の棚の底面、フォアワード部。
同アフト部。
収納の中は扉を開けると見えるし、収納や棚の底面部はVバースに横になると目に付く。
尚、エピファンを塗るのは見掛けに加え、室内の嫌なボート臭をカットする効果もあるからだ。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカの歴史 (History of the Flicka)