2012年12月9日日曜日

セレニティー ハル・デッキの積層脆弱部 1

以前から気になっていたことだが、ハルとデッキの接合部近辺に外からの光が透けて見えるところがある。

Vバース上の収納スペース、右舷側、チェイン・ロッカーとの仕切り壁の近く。(弱い光のためフラッシ無しで撮影。)



一人が外から手を当て、一人がこの明りが消えるのを確認する方法でベター・ハーフとおよその位置を確認した。

このチョックの下辺りが問題箇所と判明。










木のレールの下にあるフィラーが欠落している箇所も見える。








取り合えずこの欠落場所は3M5200か4200で埋め込みたい。

しかし、原因はそれだけではなさそうな気がする。









フィラー処理で明りが消えない場合、艇内からハル内側のカーペットを切除し、そこにファイーバーグラス+エポキシを3層ほど積層予定。

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それにしてもその下の青いスクロールワークのペイントが退色してきた。2006年春に塗布し直したが、6~7年でこのとおり。ペイントの寿命はそういうものだろう。ハルの仕上げを直す時はやはりペイント塗布ではなく、ジェルコート塗布にしようかと考えている次第。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカのスペック