[準備しておいたキャッチ] を装着。
装着位置の真ん中の縦線はギャリー壁のフォア・エンドから11.5インチの場所。
アフト側にあるシンク下ドアのフレーム端からもちょうど11.5インチと、壁の中心にあたる。水平方向上下2線の中、下の線は壁の下辺から4インチの高さ。
ドライ・フィットで壁に木ネジ用ガイド・ホウルを開けてからティーク裏側に接着剤を塗った。
壁側用の木ネジはスペイサーが厚いため金具に付いてきた3/4インチ長のものでは短かく、1インチ長のものを使用。
テーブル下の位置関係。
接着剤が完全にキュア(乾燥)するまで1週間待つ。テーブル側金具は次週末装着予定。
(尚、この日は雨のためハッチやポートを開けられず、インテリア・エピファンの2コート目塗布は次週末に延期した。)
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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