小径だが手をかざすと空気の流れが感じられる。
それは空気の通り道があるからだ。
キャビン内の通風には [ソーラーヴェント] による強制換気が功を奏している。
また個室ヘッドにはヘッド後方にあるオープン収納スペースからもエアーが入って来る。収納スペースはコックピット・コーミングの中で隣り合わせのコックピット・ロッカーと繋がっており、コックピット・ロッカー蓋の周辺が通気口の役を果たしている。無論在艇中は個室ヘッドのポートライトやドアも開閉するので換気は良い。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ブローシュア(14頁版)