『ワイヤー・プランク+フェラライト』 法によるフリッカ・ハル、続き。
昨日のハルのひとつか否かは不明だが、ハルが完成してターン・オーバーされた立ち姿。
プロペラ・アパチャーは無いようだ。
こちらはアパチャーがある。
このハルは塗装まで終わり、オーダーした人の元に送られるところと見える。
この後はデッキ、キャビンその他の工作物をオーナーが自作するか、ボート・カーペンターなどに依頼するのだろう。
(写真はWire Plank & Fer-a-lite によるフリッカ中の2艇です。)
⇒ フリッカ・ニューズレターのページ (2~3年新しい号が出ていなかったが、先月編集者が以前の人物に戻り、復活した。復活版第1号の写真特集号も既にアップロードされている。)