
残念ながら艇名は完全には読み取れない。コックピット・シート上はティークが張られているのではなくティーク・グレイトが置かれているだけなのだろうか。

それにしてもあちこちに置かれたフェンダーの数が多い。フェンダーは下げるもので置くものではない。フェンダー収集でもしていたのか。

その上方のティラーは朽ちてラダーから抜け落ちている。
(2007年まで瀬戸内で丁寧に乗られていた [432番艇] も横浜の新オーナーの下に移動後5~6年経った今、朽ち果てたティラーがコックピット・ソールに落下したままになっているとの事。次のオーナーによりケアされるのはいつのことだろう。ちなみにセレニティーも前オーナーの死去後3~4年は南カリフォルニアの常設アンカーに係留されたまま放置されていた。ティラーはカバー無しだが付いていた。しかしそれも3年後敢え無く [腐食して交換] 。交換後係留時は必ずカバーを付けている。)

スターンにはスウィム・ラダーも付いている。カタリナ島を初め色々な所へ行ったのだろう。
(写真はPSC製434艇中、番数・艇名いずれも不詳のフリッカです。)
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