だが、どうやらこういう形になるようだ。ちょうど車のコンヴァーティブルのトップを後ろに畳んだような状態。
ドジャーとの繋ぎのジッパーを外し、スターン・プルピット・レイルに立てたSSパイプのサポートを倒してある。
かなりの数のジッパーを外してキャビンに仕舞うのかと思っていたら、意外と簡単に畳みあげられることに驚いた。
フル・サイズのドジャーも形状を良く考え、サイドデッキへの出入りの邪魔にならないように注意を払ってある。(写真はPSC製434艇中331番 Alessandra です。)
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