ドジャー・トップの [アフト部分] (リンク先画面下部)に見えるパターンに合わせてカットした生地にジッパーを縫いこみ、それをトップ本体の生地に縫い込む。
ポート・サイド。
ジッパーの切れている場所はフレイムのSSパイプが入るスペース。
同STBサイド。
上2枚の写真はこの画面では下部。
ジッパーで繋ぐパートナーの生地も装着済み。
画面上のフォア部分も薄紙でパターンを取って同様に仕上げた(トップ母体への縫込みは未だ)。
そのフォア部分、ジッパーの縫い合わせ箇所のクロース・アップ。
その裏面。
(写真はPSC製434艇中423番 Caraway です。)
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