
通常フリッカの葡萄のツタのスクロールワークの真ん中上あたりにある燃料タンクのヴェント(通風孔)がこのフリッカではもっとフォア(前)にある。この頃はこれが標準だったのかも知れない。少しでもしぶきなどによる海水の燃料タンクへの浸入を防ごうという意図があったのかも知れない。

ギャーフ・リグはマストが低いのでシュラウドは各舷2本づつで可。

チェインプレイト自体はその後のフリッカと同型だが、右舷側に1本しかない過渡的タイプと思われる。
(写真はいずれもPSC製434艇中、番数不明、1981年製のフリッカです。)
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