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2012年9月14日金曜日

シアトルのトゥレター 外観 1

バウに艇名が独特のレタリングで記されている。 Tuuletar と読める。アイリッシの名前だ。

しかしシュラウドに渡した帆船のラトリンズ風の梯子に見覚えのある人もいるだろう。同じ1979年製なのでこの艇が以前 [アメリカン・パイ] と呼ばれていた066番艇であることはまず間違いない。

2年半でまた同じブローカーからマーケットに出て来た。









ちなみに奥隣りに係留してある艇は [トゥーカン] で、こちらは新オーナーがサン・ワン諸島のクルーズを終えてすぐに(1年未満で)売りに出された。

***

さてトゥレターだがここ2年半の間に現オーナーがいくらか手を加えているのでそれらを見ていこう。

先ず、左舷クォーターに在った海面からの [乗降用ラダー(梯子)] が外され、代わりに太いラインが1本吊るしてある。これでもディンギーへの乗降時には充分ステップの役割を果たしてくれるようだ。マリーナ係留なら以前のような乗降用ラダーは日常無用の長物で、この変換でコックピットへの出入りも随分楽になったはず。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
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2011年8月10日水曜日

アメリカン・パイのエンジン

アメリカン・パイのエンジンについては同じタイトルで昨年3月に書いたことがあるので [そちらも参照] されたい。

このエンジンは12C Twoだと思われるが、現在ウェスタービークはそれをアップデートした12D Twoを販売している。



ウェスタービークの計器盤。

ヤンマーのシンプルな計器盤と比べると情報量は多い。





左の大きい円がタコ・メーターとアワー・メーター。真ん中上は冷却水温計(数字は上が華氏、下摂氏)。その右はエンジン・オイル油圧計(数字は上下それぞれPSI=パウンド・パー・スクエアインチとキロ・パスカルのようだ)。真ん中下はバッテリーの電圧計、その右はキーの差込口。

左下の小さな円は予熱スイッチ・ボタン、その右がスターター・ボタン。予熱装置は冬など寒冷時のスタートには便利だろう。

尚、ウェスタービークの計器盤は今ではLCD表示の品になっているようだ。

(写真はいずれもPSC製434艇中 066番、 1979年製の American Pie です。)
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2013年11月3日日曜日

タコマの1979年製フリッカ (トゥレター) インテリア 2


右舷バルクヘッドに装着の白いボックスは緊急シャットオフ・ボタン付きの陸電コンセント2口。





配電盤周辺。












[以前見た写真] に比べ、一見この写真の方が古い様に見えるが、側壁が以前のティークから白いものになっているので、やはりこの写真の方が新しいのだろう。

クッションもこの写真の方が新しいので、ピカピカのランプの代わりに古い時計、古い気圧計を購入し装着したようだ。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ (全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック)。

2014年3月30日日曜日

トゥレター 室内

[2012年9月] の写真と極似しているがもう少し室内を見てみる。

コンパニオンウェイから見下ろしたところ。

テーブルはイクステンション部分が除去され以前の姿に戻っている。



ギャリー手前、クォーター・バース入り口のテープル(カウンター・トップ)も外されている。

***

この艇はオープン・レイアウト型なのでヘッド(トイレ)の位置は正面Vバースのフィラーの下。

ポータ・ポティー(持ち運び式簡易トイレ)ではなく、常設のマリーン・ヘッドだ。







ホールディング・タンクや配管などは不詳。個室ヘッド型と同様、右舷クォーターの収納スペース下にホールディング・タンク、そのインボード側のエンジン・ルームとの仕切り板に沿って、喫水線より上に登らなくてはならない [ヴェント付きループ] の配管があるのかも知れない。 [ヴェント付きループ] がないとヘッドへ汚物が逆流してしまう。

画面左奥が右舷クォーターの収納スペース。










さもなければVバース下にホールディング・タンク、ヴェント付きループはバウのチェイン・ロッカー内にある可能性が大きい。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
フリッカ・ホームページの歴代カバー写真

2011年8月8日月曜日

アメリカン・パイ 帆走

シアトルのアメリカン・パイは過去何回か出て来たが、帆走中の写真がなかった。

ワーキング・ジブとメイン。風は8~9ノットと思われる。










長い間売りに出ていたが、新オーナーの手に渡ったのだろうか。

(写真はPSC製434艇中 066番、1979年製の American Pie です。)
[当ブログ中のアメリカン・パイ]  ← 本日のポストの下に過去の記事が表示されます。

2011年8月9日火曜日

アメリカン・パイのプルピット

アメリカン・パイのバウ・プルピット上には [バウ・ローラー付き特製プラットフォーム] が仕込まれていた。

今日の2枚の写真ではそれが見られない。










この2枚が昨年3月に売りに出された時の写真より新しいのかどうか不明だが、もしかしたら新オーナーが取り外したのかも知れない。

昨年3月の写真ではヘッスルもハンク・オン式だったが今日の写真ではプロ・ファール製ファーラーが装着されている。



(写真はいずれもPSC製434艇中 066番、1979年製の American Pie です。)
フリッカ・ホームページで今売りに出されているフリッカ一覧
尚、このリストにより、先日自作フリッカとしていたハート・オブ・ゴールドは実はノー’スター製フリッカの1番艇であることが判明しました。

2012年9月16日日曜日

トゥレター 外観 3

79年製なのでスライディング・ハッチもブリッジのある旧式。ハッチを格納するシーフッドはない。

ポートライトは前二つがブロンズ製開閉式。後ろ一つはSS製の閉め切り型のようだ。






ただポートライトは以前のオーナー時から何も変わっていない。

スターン・プルピット・レイル両舷に装着のプロパン・タンク。これらも以前から付いていた様子。





プロパンはこれだけあれば毎日3回使っても1~2ヶ月はもつだろう。安心してクルーズ出来る。

こちらは現オーナーの仕事。コーミング・トップにノン・スキッドを張り、ウィンチ、スタンション装着のシーブ、及びラインを新調。


比較的短期間(1月~2年程)の特定の目的のために艇を購入、できるだけその目的に合った装備の艇を購入した上で、アップデートすべきはアップデートし、目的達成後すぐに売ってしまう、というのもオーナーシップの一つの形のようだ。フリッカは艇価も維持しやすいのでそういう乗り方にも適しているかも知れない。

(写真はいずれもPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ。(全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック。)

2010年3月6日土曜日

アメリカン・パイ

シアトルの1979年製フリッカ、アメリカン・パイ。2-3年前に現オーナーの手に渡ったばかりだが、また売りに出た。

以前の写真では両舷のシュラウドに [ビレイング・ピン] をセットしているが、今回それは見当たらない。





シアトルのPSCディーラー、シークラフト・ヨットのドックに係留された同艇。







良く見るとプルピット・レイルの上にもバウ・ローラー付きのプラットフォームが渡してある。どういう使い方をするのだろう。バウからV字型に45度の角度でアンカーを2本取る時か。それとも日本のように槍付けの時に岸壁に取る係留ライン用か。状況によってはプラットフォームが岸壁に上がる時に役立つかも知れない。

尚、画面奥、ドックの向こう側に見える緑色のハルのフリッカは、昨年5月に取り上げた [この艇] だ。

(写真はいずれもPSC製434艇中 066番、 1979年製の American Pie です。)
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2012年9月15日土曜日

トゥレター 外観 2

アンカーは [以前のCQR] からブルース・アンカーに代わっている。

ブルース・アンカーはそれに合ったアンカー・ローラーを装着すれば( [例1] [例2] ) プラットフォームに引き上げられ収まりも良い。



このように吊るした状態でセイリングするのは勧められない。

ハウス前面には黄色のジェリー・キャン(ポリ・タンク)が二つ。

船内機用燃料(軽油)の補助タンク、容量は計約10ガロン。








ハウス前面の傾斜に合わせて台座も角度を付けて設置してある。上部はアイに通したバンジー・コードで固縛。しかし強風時の帆走などではこれでも不安だ。

ブルース・アンカーも補助タンクも、地元のサン・ワン諸島やピュジェット・サウンドのクルーズ用に設定したのだろう。



当海域クルーズの目的を果たしたので売りに出したということか。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2014年3月27日木曜日

トゥレター エンジン計器盤とコックピット周り

この艇のエンジンは以前見た通り2気筒の [ウェスタービーク12C]

ダッシボードのプレキシグラスもファクトリー製なのだろう。









右下のキー差込口には内側に円形のプレキシグラスが仕込まれている。ネジを支点にスウィングさせることができる様だ。

アワー・メーターはタコ・メーターと一体化されている。









ダッシボード下にある木板のカバー。

単なるアクセス口なのだろうか。






この時代の旧型モールドによるコックピット・ソール(床)は全体が取り外しできる様になっている。

コックピット・ロッカー内のバッテリー2個は通常のインボード・アウトボード並びではなく前後に置いた珍しい配置。




(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
フリッカの歴史 (History of the Flicka)

2012年9月17日月曜日

トゥレター 内観

室内のクッションは現オーナー、先代オーナーのどちらが新調したのか分からないが、[先々代の時] と変わっている。

興しろいのはギャリー周り。











テーブルに注目。以前無かった折畳み式のイクステンションが付いている。

テーブルを立てて水平にし、下に脚を差し込んでサポートするまではファクトリー製と同じ。





その後蝶番で付けたトップ部分の1枚をアフト側に裏返して水平に延ばし今見えている四角い板中央の穴に脚を立てるとテーブルが2倍の広さになる。

画面左側の引き出しやシンク下スペースのドアにも従来の取っ手とは別にそれぞれメタルの取っ手を装着して開きやすいようにしてある。見掛けよりも実用を大切にしたようだ。

ギャリー隣り、クォーター・バース入り口にもテープル(カウンター・トップ)が建つ。






通常は折畳んでギャリー横に倒せる。クォーター・バースのクッションは外して物置きとしてのスペースを大きくし、完全にクルージング・モード。これだと清水タンクへの水の注入も楽だろう。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
フリッカ・ホームページの歴代カバー写真

2010年3月13日土曜日

ラトリンズ(Ratlines)

シアトルの [アメリカン・パイ] のラトリンズの写真を、トゥーカンのオーナー、ロンが撮影した。トゥーカンでも実用として片舷にラトリンズ装着を考えているそうだ。

ラトリンズはシュラウド3本中、マスト・スプレッダーの下から出ている2本のシュラウドの間に仕込む。


スプレッダーから上に4~5段の折り畳み式マスト・ステップ (このリンク先一番下の写真) を付ければマストトップまで上れる。ラトリンズだけでも海面下や海面すれすれの岩礁、漂流物など、障害物を見張るのに重宝するだろう。

装着の際、2本のシュラウド間のスペースを締め込むのは避けなければならないが、緩すぎるとステップが滑る。ちょうど良いスペースでセットしていくのは難しそうだ。

ラング(ステップ)装着部分のシュラウドには何か(ラニヤード?)を巻いて滑り止めにしてある。


ラング両端に差込んだボルトを締め込んで装着しているが、板はシュラウドの通る孔から外側の部分を幅何mmかにわたり中心部を除去した上でシュラウドに挟み、除去した部分を差し戻した上でボルト・ナットで締め込んでいる。鋸クズとして落ちた分だけ締め込めるのでうまく装着できるのだろう。

***

ラングには板の他、ロープを使う方法もあるが、プロはその場合も3段目毎くらいに板を使うことを推奨している。全段がロープの場合、ラトリンズに登った時、体重で2本のシュラウドがお互いに引き寄せられ、シュラウドを締め付けすぎることを防ぐためという。

また、下の段からボトム・アップで装着して行くよりも、トップ・ダウンで付けていくのが良いそうだ。既に装着した段に乗って上の段を取り付けて行くと、特にロープの場合、2本のシュラウド間のスペースを順次ガチガチに締め上げていくことになるからという。(上の方はボースンズ・チェアなどに座って作業するしかない。)

いずれにせよ、スプレッダーまでのラトリンズ+それから上4~5段は折り畳み式マスト・ステップ、という考えはなかなか魅力的だ。将来のプロジェクト・リストに載せておきたい。

***

尚、一番下の踏み板に開けた孔は [ビレイング・ピン] を差し込むためのもの。

(写真はいずれもPSC製434艇中 066番、1979年製の American Pie です。)
USヤフー!フリッカ・グループ

2014年3月29日土曜日

トゥレター ポートライト

トゥレターのポートライトは [2012年] までは一等後ろの大型ポートのみプラスティック製だったが2013年以降ブロンズ製に換装されている。

初期フリッカでは一等後ろの大型ポートはその後の艇と比べ一段と大きい。その大きさにピッタリ合ったものに換えてある。



1990年代のPSC製フリッカに見られる角型ポート同様、外側に水が溜らない様、ドレインが鋳込まれているタイプ。




超大型ポートなので室内からの視野も広い。










この写真は昨年(2013年) [11月に見た写真] と極似している。








しかし換装時にブロンズ製ポートの厚みに合わせて壁を厚くする必要があり、その時に入れ込んだスペイサーが陰影の関係で良く分かる。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
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2010年3月7日日曜日

アメリカン・パイのエンジン

アメリカン・パイは1979年製だから、ファクトリー装着のエンジンは [ヤンマーYS8] だったにちがいない。

しかし、換装後のエンジンは同じヤンマーの1GM10ではなく、この赤いエンジン。

赤いから一見してクボタをベースにしたベータ・マリーンの [Beta 10] (2気筒10馬力)かと思ったがそうではない。



正体はウェスタービークの [12C Two] (2気筒12馬力)だ。

フリッカの単気筒ヤンマーを2気筒エンジンに換装するためのディーゼル・エンジンにはこの他、ベータ・マリーンと同じくクボタをベースにしたナンニの [N2.10] がある。

この艇ではエンジン底部のオイル・パンをフィットさせるために、エンジン・パンをカット・アウトしている。1983年後期~1984年以降のフリッカではエンジン・パンが [新デザイン] になっているが、それでもまだカット・アウトが必要かは測定しないと分からない。

いずれにしろ、エンジン換装には3D(縦・横・高さ)の寸法はもちろん、フレキシブル・マウント(足)の位置、シャフト・アラインメントの問題、排気・排水システムの位置など、精査・検討すべき事項が多く、プロのインプットが必要だろうが、プロがそれらをどのように解決していくのか、直接見て勉強したいものだ。

***

尚、アメリカン・パイのインテリアはヘッドがVバースにあるオープン・レイアウト型。

1978年~80年代初頭の艇によく見られるレイアウトだ。








手摺りとしてのポスト(柱)もないタイプで、20フィート艇とは思えない広さの室内がいっそう広く感じられる。

珍しい反射鏡付きの灯油ランプ。ネット検索しても出てこなかった。

スイッチ・パネルに並んで付けたボックスは後付け。


(写真はいずれもPSC製434艇中 066番、 1979年製の American Pie です。)
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2008年9月20日土曜日

個室

フリッカのヘッド(トイレのこと)にオープン・タイプと個室タイプあり。前者はより広いキャビン・スペースを、後者はプライバシーを確保。

オープン・タイプ:
写真向かって左側(キャビンのスターボード側)に個室ヘッドがない。





その分スターボード・セッティー(座席)が長く、大型ポートひとつ分キャビンが明るい。オープン・タイプのヘッドはVバースの下にある。

個室タイプ:
カメラ位置がちがうので違いが分かりにくいかも。図を参照。









(図はフリッカのブローシュアから)⇒ http://www.flicka20.com/brochure/index.html

(写真上はPSC製434艇中 066番目 American Pie、下は番数艇名未確認、1995年製フリッカです。)
www.yachtworld.com Flickaでサーチすると他のフリッカも見られます。

2013年11月2日土曜日

タコマの1979年製フリッカ (トゥレター) インテリア

[昨年の写真] と比べると室内が簡素化され、すっきりしている。

特にこのドロップ式テーブル。

2枚重ねにしてあった延長部が無くなった。






クォーター・バース入り口のテープル(カウンター・トップ)は単に取り外してあるだけなのだろうか。




(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
フリッカの歴史 (History of the Flicka)

2014年3月26日水曜日

トゥレター スターン

トゥレター(旧アメリカン・パイ = 当ブログ内を 066番 で検索され度)は過去何回も登場したが、昨年11月掲載のものと同時期の撮影と思われる写真が出て来たので見てみよう。

この艇のバックステイはミニ・バンプキンに装着されたオフ・センター型だが、左右両側にあるデュアル・タイプ。




同じ1979年製の [ブラック・スワン] と同一のコンフィグだ。しかし例えばハル番号100番台でも右舷側1本だけのものもある。1本か2本かはオーナーの好みやファクトリー・スペックの変更によるものではなく、エンジンのオプションに由来する様だ。

つまり、船内機の場合両側に設置可能だが、船外機の場合左舷側にエンジンを装着しなければならないので右舷側だけにならざるを得ないということらしい。バックステイがチェインプレイトに装着される様になってからは船外機艇でもバックステイは2本になっている。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
フリッカ・ニューズレターのページ

2010年4月9日金曜日

撮影アングル

シアトル西北、サン・ワン諸島海域に錨泊中の [アメリカン・パイ]
1998年、夏の終わり、9月初旬撮影。



















セイルボートのキャビントップに立って撮影したアングルだろうか。パワーボートのフライング・ブリッジやアッパー・デッキから撮ったものだろうか。

アメリカン・パイのように [ラトリンズ] が付いていれば、帆走中でもそこに登って自艇の撮影に一工夫できそうだ。

(写真はいずれもPSC製434艇中 066番、1979年製の American Pie です。)
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2014年3月28日金曜日

トゥレター フォアデッキ

シンプルなフォアデッキ。

バウスプリットはファクトリー製ではなく何代目かのオーナーが換装したもの。







ガナルにはティークのキャップレイルではなくアルミ板が張られているのでデッキとハルの結合部であるブルワークスの様子が良く分かる。

フォアワード・ハッチも換装したもの。










その向こうに見えるのがこの艇のトレイドマークのビレイング・ピンズ。左舷側には以前 [ラトリンズ] も仕込まれていたが、今でもあるのだろうか。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)
フリッカ・データベース

2013年11月1日金曜日

タコマの1979年製フリッカ

最近1979年製が良く売りに出ている。この艇も然り。

良く見ると [トゥレター(旧アメリカン・パイ)] だ。









シュラウド間にラトリンを仕込んだユニークな姿。















昨年夏売りに出ていたが、売りをやめてもう1年乗ったのか、それとも新オーナーがパシフィック・ノースウェストをひと夏過ごして売りに出したのか、分からない。日本同様、アメリカでも多くのフリッカは長年同じオーナーに乗られている艇が多いと思うが、何回も市場に出てくる艇も少なくない。

(写真はPSC製434艇中 066番 Tuuletar、旧 American Pie です。)

フリッカ・データベース