1996年製。昨日の432番艇は97年製。この頃になるとフリッカは毎年の生産艇数が極端に少なくなっており、最後の434番艇は98年製だ。
約6ノットの風で帆走中。
シー・フッドの上に装着してあるのは水を温めるソーラー・バッグ。
下の写真はティラーの固定システム。
これがあれば係留時にティラーをアミッドシップに固定するのが楽になる。
フル・キール艇のフリッカは風力・風向・セイル面積のバランスをとれば手放しでも直進するが、指2~3本でのコントロールが必要な時にはこのシステムで代用できそうだ。
エンジン・ダッシボードの装着法はファクトリーとしても完成域に達しており、ボードがきれいにカバーされている。係留時のキーの差込口部分は同じ1996年製の [Lisanda] の様に木のカバーを被せるようになっているのかも知れない。
(写真はPSC製434艇中431番目 Pinqouin です。)
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