在所は依然としてニューヨーク州。
セイルの付いたジブ・ファーラー。
これは最近装着したもの。つい近年まで [ハンク式ジブ] を付けていた。
セイル抜きのジブ・ファーラー。
バウスプリットはエピファンでピカピカ。
(写真はPSC製434艇中071番 Tern 改め Lady Bug です。)
⇒ フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ。(全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック。)
在所は依然としてニューヨーク州。
セイルの付いたジブ・ファーラー。
セイル抜きのジブ・ファーラー。
Tohatsu 6 が選ばれる一番の理由は軽量であることらしい。
こちらもTohatsu 6 だが、ニューヨークの [レイディー・バグ] のもの。
この時代の差し板は3枚組みだが、真ん中のものは虫除けスクリーンを差し込んだ夏用の自作品。
こちらはファクトリーのスタンダード品。
フォアデッキ上にコイルしたラインが目を引く。
常設アンカー係留艇だけに、チョックはファクトリー装着の小型から特大品に換装してある。
コンロの上に置いた、まな板兼用の新しい蓋が目を引く。
プル・リングもアイスボックスのものに合わせてある。
左のおじさんの手がむさ苦しいが、実は板の下は収納スペース。
1979年製にしてはキャビン・ソール(床)のティークもまだきれいな状態。
テーグルを立てたところ。
Vバース左舷の読書灯は自分で移動したのか棚の下に付けてある。
撮影のためレイジー・ジャックを展開してみせたところ。
レイディー・バグのオーナー、ピートはレイジー・ジャックをセイルのホイスト時には格納、ダウスまたはリーフ時には展開しておけるようにすることでこの問題を解決した。
下部はブームに沿って格納。
シーリング(天井)は杉板に張り直してある。
スターボード側クォーターのウェット・ロッカー的スペースにはインテリアの白に合わせたパネル(カバー)が付けてある。
このように取り外し可能だが、外したパネルはどこに置くのだろう。
バウスプリットをデッキに留めるスルー・ボルトはPSC艇初~中期の3本式。
しかし、良く見るとSSプルピット・レイルを装着したプラットフォーム自体、手前のデッキ側を約4cm、先端の方を1cmほど落として短くしてあるようだ。
大きさはこのスペースにピッタリ。
1983年以前の艇のブーム。
[以前見た] キャビン天井の板張りもきれいに完成している。
ブロンクス、クイーンズ、またはブルックリン周辺を帆走中。
今日はむき出しになって白っぽく見える部分に注目して欲しい。
同クロースアップ。
下地の出来た表面にインターラックスのポリウレタン塗料、[ブライトサイド(ハッテラス・オフホワイト)] を塗って仕上げた。
別アングル。作業中の写真で、まだサイドがトップと合うところのトリミングなどは終わっていない。
昔はスピード・メーター同様に水深計のトランスデューサーもハルに孔を開けるスルーハル嵌込式しかなかった。
このトランスデューサーは [Airmar P79] 。
レイジー・ジャック上部のラインをコントロール・ラインとして下に引けるようにするためマスト側面に付けたチーク・ブロック。
コントロール・ラインをヒッチするクリート。
両舷ともにウィンチのフォアには2連のロープ・クラッチ。
ロープ・クラッチがあるのでウィンチのアフト側にクリートは無用と言えば無用。
ポート側にも1本だがウィンチのフォア側にクリートが装着されている。
フリッカではこのようにコンパニオンウェイ・ハッチの前に置いているオーナーが多いようだ。
利用者の言によるとソフトなロールアップ型は薄い、軽い、フレキシブルというのが利点だが、機能的にはハードなパネルには及ばないという。
上2枚の写真はこの艇のもの。
鳥の名を艇名にしているフリッカは少なくないがターンは [海鳥の一種] で急降下ダイビングのうまい鳥だ(日本ではコアジサシか)。
スウィング・アームに搭載のGPSチャート・プロッター。
アームを延ばして外から見たところ。(この写真はまだインボード側の孔にタコメーターらしきものが入っていた時のもの。)
GPS は Garmin 545s。エレクトロニクスは続々新型が出るのでこれも既に昔の型になった。
異常に前傾した立て方。ステムにスタンドを1本仕込んであるとは言え薦められない。
PSC初期艇(1977~79頃)の特徴の良く出たトランサムのコンフィグ。
これは左舷側ギャリー・シンクからの排水口。
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