インテリアもシーリングを除きエピファンを塗布してきれいな状態。
シーリング(天井)は杉板に張り直してある。
張り直した時の様子は [こちら] 。
バルクヘッドは1~2層塗っただけのようだが、下地の準備が良くなく大部分が黒ずんで見える。
スターボード側クォーターのウェット・ロッカー的スペースにはインテリアの白に合わせたパネル(カバー)が付けてある。
このように取り外し可能だが、外したパネルはどこに置くのだろう。
(写真はいずれもPSC製434艇中071番 Lady Bug、旧名 Tern です。)
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