これはコンパニオンウェイ横(左舷側)の板。上の平面部は殆ど鈍くなっている。
これは左舷側サイドデッキ後端部。
いったいどういう訳かと考えたところ、鈍くなった部分は筆をシンナーで洗って筆にかなりのシンナーが含まれている状態でセトールを塗った箇所で有る事が分かった。(セトールは通常シンナーで薄めない。)
しかしそれだけではない。表面が輝きを失っているのは午後から日当たりの悪くなる左舷側が殆ど。まだ充分乾燥しない中に夜露・朝露が降りて湿気が混ざった結果だろう。
先ずサンディング。
150番のサンディング・グリッド(網)で表面を均一に均した後300番のサンディング・ブロックで軽く撫でて下地を仕上げ、最後に乾いたナノ・タオルで粉や埃を除去した。
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忘れてはならない年に一度のプレキシグラスのバフィング。
と言ってもペイスト状の研磨剤を付けたタオルで擦るだけ。最後はナノ・タオルで仕上げ拭き。
しかし昨年から始めたこの作業で室内が明るく感じられる様になった。
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(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカの歴史 (History of the Flicka)