
喫水線に沿って指を置いてみると水に浮かんでいる時と同じトリムで、バウに向かうに従ってシアーラインがせり上がり、それに合わせた角度でバウスプリットが伸び、さらにプルピット・レイルもその動的な線にマッチして造られているのが良く分かる。
マストのレイク(後方への傾斜)も良く見て取れる。(マスト・レイクについては [こちら] を参照。)

この艇のプロペラは3枚羽根。ジンクはシャフトの根元側に付けてある。
(写真はPSC製434艇中、番数・艇名いずれも不詳、1986年製フリッカです。)
⇒ フリッカ・データベース