室内のティークも撮影時の光の具合で感じが違う。 [1月時点の写真] は天井の室内灯が点っているので夕方の撮影の様だ。
これはお日様の出ている日中の撮影だろう。
これは夜。バルクヘッドのオイル・ランプの灯りの中でティークがマホガニーの様に赤く見えている。
(写真はPSC製434艇中171番目 Kawabunga! です。)
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