サイズの違いにも拘わらずホースが13年間の脱着に耐えた訳だが、今回は出来るだけウォーター・ロックの筒外径を45mmに近づけることにした。

上の図にある様に車のマフラーや電気コードの補修にも使える。色々なメーカーから出ていてホーム・センターなどで比較的安価に入手できるので艇にも家にも一つ置いておくと緊急時に役立つ。
しかし、このテープ自身同士だと接着して一体化し、固化してしまうのだ。写真の様にロールにしてある時はテープの面同士がくっつかないように間にずっとプラスティックのシートが挟んである。
それでぴったりフィットして動かなくなる。その後、もっとストレッチしながら2巻き3巻きして行く。2分程で本格的にキュア(一体化・固化)が始まるそうだ。
通常の補修にはストレッチしながら3巻き程で結構だそうだが、今回は筒を2.5mm厚くする(外径を5mm大きくする)のが目的なので4~5回巻いた。
この日はテープを巻いてから温風ヒーターで20分程暖めた後そのまま放置、念のためホースの装着は翌週まで待つことにした。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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