イージーにタックした後、連れ潮のスターボード・タック。16ノットの風。快調。
古いセイルは伸びてへたっていたのでトラベラーを使ってウェザーに引き込む必要を感じた。しかし同じ帆走条件の下でも、ニュー・セイルではその必要が無い。
(といっても実はセレニティにはトラベラーがない。コンパニオンウェイの入り口下、中央部にシャックルでシートブロックをつけてあるだけ。ニュー・セイルにしてトラベラーがなくても良い理由が分かった。)
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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