22日(土曜)、新調したメインとジブで初帆走。見ての通り、伸びきって深いカーブを描いていた古いセイルとはシェイプがちがう。トリムも簡単だ。
揚げ下げ、リーフ、タック、ジャイブなど、セイル・ハンドリングのやりやすさは、今までの25年ものと、さほど変わらない。(ただ、マリーナに帰ってセイルをたたみ、カバーを被せる時は新しい生地をたたんでまとめるのに多少苦労するが、それは当然。)
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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