古いジブはラフ(セイルの前辺、この写真では左)に上から下まで直接ハンクが装着されていたが、このセイルは上半分はそうでも、下半分のハンクはラフに付けたダブル・ループに通した細いライン(ロープ)につけてある。ライン自体の上端はラフ中ほどのグロメット(孔)に結んであり、下端はクラブの下部にクリートする。
特に上と下の写真をクリックして大きくすると、ハンクの上5ヶはセイルに直接付いており、下4ヶはそれぞれセイルに付けたダブルのループに通したコントロール・ラインに付けてあるのが分かるかも知れない。尚、タックはシャックルでグースネック後端に固定してある。
(写真はいずれもPSC製434艇中295番目 Serenity です。)
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