
ピントル下面にネジを仕込んで大きい円盤(ウォッシャー)を留めて在るのはラダー底部が海底または障害物に当たり、ラダーを上に押し上げる力が働いた時にラダーが不意に抜けない様にするためのストッパー。
(無論非常に強い力が働くと抜けるのでラダーは壊れず落水して浮くことになる。)

問題はガジョンに上から嵌め込んであるピントル。
ヒビも入りかなり痛んでいる様子なのでこれを換装することにしたそうだ。


一等下のセットはまだ大丈夫の様だ。
セレニティーではこの一等下のセットのピントルが腐蝕していたので新しく鋳造したものと [2006年5月に交換した] 。
尚、キティウェイクはプロペラ・アパチャー(キールにあるプロペラ装着用の切り込み)はあるが船内機はなく、船外機艇。
(写真はPSC製434艇中200番台後半の Kittiwake です。)
⇒ フリッカの歴史 (History of the Flicka)