
ファクトリーの工法ではバッキング・プレイト、ウォッシャー、ナットが見えない様に、これらを締め込んだ上に [クッションとライナーを被せて] ある。

ライナーが垂れない様、ライナー自体も天井にピッタリ締め込もうという意図が見える。ナットはキャップ・ナットを使っているので生のボルトが突き出ておらず安全。また上2枚の写真で分かる様にコンプレッション・アーチのフォア側に沿ってライナー締め込み用のティーク製バトゥン(平板)も装着している。

尚、この艇のデッキ・オーガナイザーは何代目かのオーナーが後付けしたのだろうか、ファクトリー装着の通常の長方形ではなく [正方に近い形] 。
(写真はPSC製434艇中126番 Salty Dink です。)
⇒ フリッカのスペック