2014年12月26日金曜日

フロリダのソールティー・ディンク ビニール・ライナー

[夏に書いた] 通りキャビン天井のビニール製ライナーも新品に換装。

しかし今まで気付かなかったが、通常ビニール・ライナーで覆われているデッキ・オーガナイザーの締め具類は剥き出しになっている。


ファクトリーの工法ではバッキング・プレイト、ウォッシャー、ナットが見えない様に、これらを締め込んだ上に [クッションとライナーを被せて] ある。

この艇ではライナーにボルトを通す孔を開け、ライナーを敷いてから金具一式を締め込んでいるという訳だ。




ライナーが垂れない様、ライナー自体も天井にピッタリ締め込もうという意図が見える。ナットはキャップ・ナットを使っているので生のボルトが突き出ておらず安全。また上2枚の写真で分かる様にコンプレッション・アーチのフォア側に沿ってライナー締め込み用のティーク製バトゥン(平板)も装着している。

さらにアーチの前後を挟む形でアーチのアフト側にもバトゥンを装着して張りを良くしてある。






尚、この艇のデッキ・オーガナイザーは何代目かのオーナーが後付けしたのだろうか、ファクトリー装着の通常の長方形ではなく [正方に近い形]

(写真はPSC製434艇中126番 Salty Dink です。)
フリッカのスペック