2014年12月6日土曜日

メイン州のフリッカ ポペット

自宅ガレージ横で冬を過ごしたポペット。ニュー・イングランド地方で良く見られる風景。どの年の写真か分からないが初夏を迎へ、下架準備中なのだろうか。

海から左程遠くないらしくトレイラーではなくブラウネル・スタンド3対に乗せられている。




スライディング・ハッチには旧型デッキ・モールド特有のアスワートシップ(艇を横断する方向)に仕込んだブリッジ2本がある。しかしバウのステム上端両側には旧型ハル・モールドに見られる航海灯装着用の窪みがない。以上2点から1980年代初期艇であることが分かるが、この艇は1982年製。

ラダーの後ろにトリム・タブが付いているが、それは Ratcliffe 製ウィンドヴェイン用。Tillermaster という古いが丈夫で電力消費が少ないという定評のあるオートパイロットも備えている。尚、この艇の船内機はどういう訳か1985年製1GM10 だそうだ。

(写真はPSC製434艇中、番数不明、Poppet です。)
www.yachtworld.com SEARCH ボタンの上の欄に Flicka と入力、検索するとリストアップされます。