触ってみるとチューインガムの様でもあるがそれ程の厚みはない。
ガムテープの接着面の様なガミーな感じがまだ表面に残っていた。出航時には気付かなかった。どこでどう付いたのか分からない。
10月4日、持って来たのがリフト・オフのセット。
先ず適当に一等左の液を含ませた布を当てて染み込ませてからフラットなねじ回しの先で慎重に大部分を剥がした。
リフト・オフが駄目ならやはり家にある [アン・ヒッシヴ] (3M5200でも剥がせる)を持って来ようと思っていたが、その必要は無かった。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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