本日はコックピットの写真3点。
トリムもシートもブリッジ・デッキも全てティーク製。
コーミング内壁も造船時はこれらと同様だったと思われるが今は白くペイントされている。
上から見たところ。外洋向けコックピット・サイズが良く分かる。
(画面上がフォア、下がアフト。)
ラザレット・トップに装着したヴェントは1個がフォア、1個がアフトを向いている。
キャビン内から見たコックピット。
正面はラザレットとそのアクセス口。その上にティラーとメインシート・トラヴェラー等が見える。
(写真は 『設計者ビンガムの造らせた??』 フリッカ2号艇、韓国・釜山のヤード製という1975年製フリッカです。)
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