
実はその買い手というのは昨日見たテキサスの自作フリッカのオーナー、ビルである。あの自作フリッカの仕上げをしつつ、ヤフー・フリッカ・グループでこのフリッカが売りに出されたというニュースを知るや、即購入を申し込み交渉を成立させたそうだ。トレイラーでテキサスまで運ぶと言う。

船好き工作好きのビルは、昨年リタイアしたばかりで体力も時間もある。これも絶好のプロジェクト・ボートという訳だ。

ところで、アメリカのヤフー・フリッカ・グループで新作のティーク製スライディング・ハッチを探している人も居たが、ビルはこの艇のファイーバーグラス・ハッチから型取りし、必要な人には得意の木工でティーク製ハッチを作ってくれると言う。

ビルの場合、材料費と送料だけでOKだそうだ。
既にテキサスの自作フリッカの仕上げで見て来たように相当の技術の持ち主だ。アメリカのフリッカ・コミュニティーにはこういう人がいるのでおもしろい。
(写真はPSC製434艇中098番 Imp です。)
⇒ フリッカのスペック