風が15.8ノットを超え、メインをシングル、ダブルと立て続けにリーフした。(古い25年物の伸びきったセイルの時は後4~5ノットは待てたが新しいセイルは実にパワーがある。)
まだまだ夏のような週末だが、後何週間続くだろうか。
タック後。風11~12ノットの海域に入ったが、リーフはそのまま。シートを殆どセンターに引いてバランスを取り、ハンズ・フリー(手放し)で走る。
(ビデオはいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ。(全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック。)