室内ティークの再仕上げも実施。
キャビン後部のバルクヘッドをサンディングしたところ。
ギャリー・ドアや引き出しも取り払い、枠のフェイス部分もサンディング。
コンパニオンウェイの梯子も然り。
(ビルの隣に見えるのは自艇。自艇に泊り込みで僚艇の作業をしているのかも知れない。)
ニスか、エピファンか、塗装が少しづつ進行中。
(写真はPSC製434艇中200番台後半の Kittiwake です。)
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