写真一等手前下がエンジン側で、スタッフィング・ボックス、ロック・ナットと続いている。

その後方、ネジを切った部分のさらにアフトに何やらデベソの様なものが突き出ている。これはシャフト表面にグリースを提供するためのシステムで、このデベソは [グリース・ザーク] と呼ばれるグリース注入口だ。
(スタッフィング・ボックスにもザークらしきものが見える。)
この艇は5月8日及び9日にポストした艇と同じ艇だが、プロペラは固定式の3枚羽根で、帆走中はギアをニュートラルにしておくという。しかしグリースを打っているおかげで雑音は皆無だそうだ。
(写真はPSC製434艇中、番数・艇名不詳、1983年製のフリッカです。)
⇒ フリッカ・データベース