2013年2月4日月曜日

MdRの1978年製フリッカ インテリア 2

本日の写真は室内右舷側。


キャビンサイドに配電盤。その下にVHF。
















バルクヘッドにはバッテリー2個の電圧計と陸電用コンセント。








その下、アフト側にある所謂ウェット・ロッカーのスペースを見てみよう。

個室ヘッドのある艇ではこの床部がホールディング・タンクとして利用されている。






この写真からそのタンクが左程大きくないことが良く分かる。

興しろいのは壁に付けた手動式ビルジ・ポンプ。使用時は横に置いてあるホースを上側(アウトプット側)の配管に付け、コンパニオンウェイ経由でコックピットに排水するようだ。

ビルジ・ポンプはシングルハンドで航海中、ヘルム(舵)をとりながらポンプも自分で操作できるようにコックピットから操作できることが必要だが、このポンプは単なるバックアップなのか、それともこの艇にはコックピットにビルジ・ポンプが無いのだろうか。

(写真はPSC製434艇中、番数・艇名不詳、1978年製フリッカです。)
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